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彫金工具の選び方と使い方ガイド

彫金工具とは、金属製のアクセサリーやジュエリーを作るために使用する道具のことです

彫金工具には様々な種類や用途がありますが、代表的なものを紹介します。

まず、金属素材を切り出すために必要なのが糸鋸です。

糸鋸は細い刃を持ち、曲線や細かい部分を切ることができます。

糸鋸で切った後は、切断面を平らにするためにヤスリを使います。

ヤスリには粗さや形状が異なるものがあり、作品の形や仕上げに合わせて選びます。

次に、金属素材を加熱して柔らかくしたり、溶接したりするために必要なのがバナーです。

バナーはガスや電気で発火する道具で、高温の炎を出します。

バナーで加熱した後は、水で急冷して金属の内部をリセットします。

これを焼き鈍しと呼びます。

また、バナーで溶かしたロウ(はんだ)を使って、金属素材のつなぎ目を固定します。

これをロウ着けと呼びます。

さらに、金属素材に穴を開けたり、彫刻したりするために必要なのがドリルやタガネです。

ドリルは電動や手動のものがあり、先端にドリルビットと呼ばれる工具を付けて回転させます。

タガネは銅製の工具で、先端に様々な形状があります。

タガネで金属の表面に力を加えて模様や文字を彫ります。

最後に、作品や工具の磨きに必要なのがリューターやバフモーターです。

リューターは電動の工具で、先端にピットと呼ばれる工具を付けて回転させます。

ピットには削るものや磨くものがあり、作品の形や仕上げに合わせて選びます。

バフモーターは電動の工具で、先端に布や毛などでできた円盤状の工具を付けて回転させコンパウンドと呼ばれる研磨剤を使って、作品や工具に光沢を出します。